『米ロードアイランド州プロビデンスの養護・リハビリセンターで飼われている2歳の一見、無邪気そうな猫のオスカー君は、医師や職員から「死の使い」と呼ばれている。オスカー君に「予知」されると、その患者は近いうちに必ず死亡するからだ。(中略)オスカー君は定期的に患者を「回診」する。その際、患者をのぞき込んで少し鼻をひくひくさせてにおいをかぎ、そのまま通り過ぎるか、またはその患者のそばで体を丸めて横になる。 オスカー君が体を丸めて横になった患者は必ず亡くなるため、職員は直ちに家族の呼び寄せや牧師の手配を開始するという。』 「患者にはまだこのことは知られていない」そうですが 雑誌なんかに載ったら絶対バレると思うのですけど(^^; そういえば、少し前にテレビでガンを発見する犬(だったと思います)が 紹介されていましたが、やっぱり機械より動物のカンの方が鋭い? 「死の天使」?=患者の死を予知する猫、オスカー君−米 かたやノルウェーの王女は天使と話せる!?そうで・・。 いいなぁ。私もお話してみたいです(^^)
by maplepancake
| 2007-07-27 23:29
| 雑談
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